秋川雅史さんの「千の風になって」
秋川雅史さんの「千の風になって」がとうとう100万枚のセールスを越えたそうですね。このところ「千の風になって」をテーマにしたドラマがシリーズで放送されるにつけ、さらにセールスが伸びたんでしょうね。秋川雅史さんの「千の風になって」の歌がテーマ音楽になっていて、がんで死んでしまう母親を演じた黒木瞳さんのドラマや上野動物園のゾウとのドラマを反町隆史さんが、そしてはだしのゲンと千の風シリーズが一挙に放送されました。
わたしもこの「千の風になって」をテーマにしたドラマを見ましたが、すべて死んでいく人たちが残った人たちに残したものと、生きる希望が描かれていて、終戦の夏である8月15日に向けてのこの企画は精巧だったと思います。そしてテーマ曲である秋川雅史さんの「千の風になって」も実に涙をさそういい歌です。
テノール歌手の秋川雅史さんが歌う「千の風になって」が、売り上げ100万枚を突破したことが13日、オリコンの調べでわかった。
「千の風~」は、昨年5月24日に発売され、NHKの紅白歌合戦で放送されたのをきっかけに大ヒット。今年1月22日付でクラシック歌手として初の週間チャート1位となり、上半期のシングル売り上げランキングでも1位だった。今月20日付のヒットチャートでの累積売り上げは100万5000枚。
(2007年8月14日3時5分 読売新聞)

