茨木市 先細り?
大阪の茨木市がちょっと元気がない。なぜかというとこの茨木市からどんどん企業が撤退しているのだ。
こんな企業流出に頭を痛める自治体が茨木市である。大阪府の茨木市は、昨年にエレベーター製造大手のフジテックが本社を移転してしまった。
またこれまで茨木市に工場を持っていたサッポロビールも来年3月に工場の閉鎖を決定した。
いままで茨木市の経済を支えてきた大手企業が次々と茨木市から撤退し始めている。こんな状況に茨木市は頭を抱えている状況だそうだ。茨木市に比べ堺市などはシャープの誘致に成功して逆に活況を呈しているが、茨木市と大きく明暗を分けているといえる。
そもそも茨木市の様に企業撤退の背景にあるのは、回帰回復を背景とした企業の事業拡大にある。
茨木市は日本全国で拠点の移動を決めた企業の一例に過ぎないといえる。
大阪から京都方面へ向かうJR東海道線。茨木駅の手前にさしかかると、大きな金色の星印を描いた工場が車窓に映る。昭和36年の操業開始以来、半世紀近く市のシンボル的存在であり続けたサッポロビール大阪工場は、来年3月末に姿を消す。工場閉鎖について同社は「栃木県や静岡県の工場で増産する。老朽化した設備を整理、生産コストを下げたい」と説明する。
(産経新聞:引用)

